サステナビリティの取り組みを通して、
世界に「できる」を生み出す。

当社は1950年設立以来、顧客の生産性向上に寄与することで社会の発展に寄与することを基本方針に掲げ、日本の中核産業であるものづくり産業の、その根幹に関わる切削工具と耐摩工具の販売に特化することで、ものづくり産業の発展に貢献してきました。

これから先の未来を見据えても、ものづくり産業は今後も人の生活を、経済を、社会を豊かにしていくことは変わることはないと確信しています。

Cominixでは、こうしたサステナビリティ経営を実現するために2021年12月にサステナビリティに関する活動方針・活動計画・施策の審議および決定を行うサステナビリティ推進会議を設置し、専門商社として社会の課題解決を通したビジネス展開も視野に入れて、新しい方向性への取り組みも加速してまいります。

株式会社Cominix 代表取締役社長執行役員 柳川修一

「サステナビリティ経営」への
想い

01私たちがサステナビリティに取り組む理由

当社が主に取り扱う超硬工具にはタングステンなどの希少資源が使用されています。こうした有限である資源を持続可能な形で利活用することが求められています。当社でも超硬工具のリサイクルに積極的に取り組むことに加えて、工具が梱包されるプラスチックケースの削減やサステナブル素材への置き換えなど、切削工具に係る専門商社として、ものづくり業界全体の廃棄物削減に取り組むことで、ものづくり産業の持続可能性に配慮した環境負荷を低減する取り組みを進めております。
また、EVなど次世代自動車普及の促進などカーボンニュートラルの実現にむけたトレンドが強まるなか、ものづくり業界の事業変革にも対応しながら、脱炭素社会の実現に事業を通じて貢献してまいります。

02「人材」こそがサステナビリティの源泉

加えて、こうした事業での取り組みに加えて、人とのつながりを大切にし、誠実さをもって悩みや問題に真摯に向き合うことが出来る「人材」こそが、商社として他社との差別化、競争力の源泉であると考えております。
ものづくり産業の生産性向上と付加価値の向上を実現するためには、社員一人ひとりが向上心を持って創意工夫し、自発的に行動し、成長し続けることが原動力となります。当社グループでは、個々人の価値観は異なることを前提にしながらも、ものづくりに携わる人々に寄り添う姿勢に共感し、それを拠り所として多くの社員が日々挑戦しながら働く社内環境づくりを進めています。
また、社員一人ひとりが成長し続けるためには、人材育成として成長機会を提供するだけでなく、当社グループの人材が心身ともに健康な状態で、かつ働きやすく働きがいのある職場だと感じていることが重要だと考え、企業文化の醸成も含めてウェルビーイングの向上に努めてまいります。
さらに、当社グループでは社員一人ひとりの多様性を活かすことで、個人が最も生産性高く働くことを目指し、働く場所・働く時間・勤務形態・キャリアといった多様な働き方・多様な価値観を、それが必要とされる背景や目的の理解を踏まえたうえで受容し、柔軟な働き方を実現する各種制度の整備に取り組んでまいります。

03Cominixが目指すサステナブルな未来

こうした想いから、我々Cominixグループがこの社会に存在する意義を『ものづくりに携わるすべての人々に寄り添い、世界に「できる」を生み出す』というパーパスに込めました。これからもCominixグループはものづくりを通じて、イノベーションを巻き起こすことで社会課題の解決と持続可能な地域社会に貢献してまいります。