工具クランプの新しい可能性 圧入式ホルダ パワーグリップ

負荷の高い加工や精度が厳しい加工にもお応えできる圧入式のクランプシステムです。
  ボタンを押すだけでクランプできますので、ロボットアームでの工具交換も期待できます。

圧入チャックシステム

高い振れ精度とクランプ剛性を兼ね備えたツールクランプシステムです。
REGO powRgrip(パワーグリップ)を活用して、
切削条件アップや穴精度・面粗さの向上が可能です。

新しい圧入システムは、
現在お使いのホルダと比べて
剛性・精度の大幅な向上が期待出来ます。

  • ・ハイドロチャック
    ・コレットチャック

    高精度だが把握力が弱くエンドミル加工には不向き

  • ・ミーリングチャック


    把握力は強いが精度がやや劣るので、
    ドリル・リーマ加工には不向き

  • ・焼きバメチャック

    精度、把握力とも良好。
    しかし着脱時熱を加えるため加熱・冷却に時間が必要で安全性に課題。ハイスは掴めない。また、コレットが使えないのでホルダを多数揃える必要があります。

REGOパワーグリップならツーリングそれぞれの問題を一気に解決できます

ハイドロチャックとコレットチャックに比べ、2~3倍以上の把握力

REGOパワーグリップはシャンク全体を把握。

1°テーパのついたコレットをホルダに圧入してクランプすることで高い切削条件でも安定した加工が可能です。

対して、一般的なミーリングチャック・焼きバメチャックはホルダ先端側に保持力が集中し、比較的少ない面積で保持する機構になっています。




高い振れ精度

3D高さで3μmの精度でクランプします*。

穴精度や面粗さ、工具寿命が向上します。


※テストバー装着時。
(一般的なミーリングチャックは15~20μmの振れ精度)

テスト動画

他ホルダーとの比較動画






REGO-FIX poweRgripだけの特徴

           専用機械による圧入なので工具クランプによる個人差が出ません
締め方

高い繰り返し精度が期待できます

新人~ベテラン、男性女性まで。誰が圧入しても把握力、振れ精度に差が出ません。圧入なので熱を使わず安全で着脱時間は約10秒です。

外し方



  圧入チャックだけの、さらなる可能性

2019年EMOショーでのロボットアームでのクランプ画像。工具クランプの省人化に期待できます




製品詳細PDF


こんなニーズにお応えできます。
  • 切削条件を上げたい

    加工能率アップによるコストダウンが期待できます。

  • 加工精度を上げたい

    面粗さや穴精度を向上させ、品質の安定化を目指します。

  • 取付け段取を効率化したい

    工具交換時間を改善し、クランプの個人差を無くすことができます

edited by masashi shinki & yuki takashima